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仁王2クリア後レビュー。正統進化した戦国ハクスラ死にゲー!

ゲーム
仁王2_20200412185747

どうもざんげです。

今回は2020年3月12日に発売された「仁王2」のクリア後レビューをしたいと思います。

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基本情報

ジャンル:アクションRPG

販売元:コーエーテクモゲームズ

プラットフォーム:PS4

クリア時間:30~50時間 (本編クリアのみ)

どんなゲーム?

2017年に発売した「仁王」の続編です。SEKIROの様なアクション性にハクスラ要素を加えたゲームになります。大きな違いとしてはSEKIROみたいなオープンフィールドではなく、ステージミッション型です。

様々なロケーションや違ったステージが用意されており、またそこに出現する敵も一癖二癖ある敵が配置されており試行錯誤して攻略する楽しみがあります。

アクション面は前作から大きくは変わっていないですが、武器種が2つ増え全9種類(薙刀鎌、大太刀、二刀、斧、槍、旋棍、鎖鎌、手斧、刀)あり、それぞれ個性的なモーションがあったりと幅広い戦略を組み立てる事ができます。

レベルの概念があり自分好みのステータスを割り振る事が可能です。また様々な武器や防具がありハクスラ要素もあるため幅広いビルドで攻略する楽しみもあります。

前作との主な変更点

武器種が2つ増えました

上にも記載しましたが、武器種が2種類増えています。今作増えたのは「手斧」「薙刀鎌」です。手斧はその名の通り、遠距離から一方的に攻撃する事ができます。薙刀鎌の方は上段、中段、下段3津の構えによって武器が変形する事が可能で臨機応変に戦う事ができます。

キャラクリエイト

前作は固有のキャラ(ウィリアム)でしたが、今作は自由にキャラクターを作成する事ができます。

自キャラが妖怪と変身し強力な技を繰り出す「妖怪化」

自身が妖怪へと変身し、一定時間強力なパワーを得る事ができます。(前作の九十九武器の変わりです。)条件はありますが、任意で発動する事ができあと一歩の一押しや、ピンチからの形勢逆転を狙う事ができます。

妖怪の一部技を使用する事ができる「妖怪技」

ほぼ全ての妖怪がドロップする魂代をセットし、そのドロップした妖怪の一部技を使用する事ができます。ゲーム序盤では2つしかセットできませんが、進むにつれ最大6つまでセット可能になります。妖怪化ほどではないですが、妖怪の強力な技を使用できるため、戦略の幅が広がります。

マルチプレイが2人から3人へ

3人になったことにより、アクションが苦手な方でもより攻略しやすくなっています。また「常世同行」ではホストがマルチ部屋を立ててミッションに挑む事が可能です。一緒にプレイできるフレンドがいれば物語の序盤から最後まで一緒にプレイする事ができます。(チュートリアルや最序盤のステージはできません)

前作をプレイしなくても大丈夫?

今後DLCが発売したらどうなるか分かりませんが、基本的には大丈夫です。しかし前作のキャラが登場したりするので、プレイ済みの方がより楽しむ事ができます。

前作をプレイしたい人がいましたら、PS4版だけではなくPC版も発売しており、DLC全て収録してあるコンプリートエディションも発売しているので、気になった方は是非プレイしてみてください。
仁王 Complete Edition – PS4

個人的に良かった点

常闇の存在により戦闘でのマンネリがなくなった

ステージの一部やボス戦の途中で画面が白黒になるエリアの事で、このエリアは気力(スタミナ)の回復速度大幅に下がる他、妖怪達が強力になります。よって気力を消費する行動ばかり行っているとかなり苦戦します。しかし主人公も半妖のため、妖怪技を使用する妖力ゲージの溜まりがかなり早くなっているため、通常エリアでは武器での攻略、常闇エリアでは妖怪技での攻略と戦闘にメリハリができたのは良かったと思います。

妖怪技を使用できるようになり戦略の幅の広がり

今作からの新要素として妖怪が使用する技を使用できるようになる「魂代」によって、最終的には6つの技を使用できる事になります。使用するには妖力が必要になるので、バンバン使用する事ができませんが、それでも敵によってはかなり有効になる妖怪技があったりします。なので強力な敵に対して「この妖怪技は効くのかな?」といった試行錯誤が楽しかったです。

また同じ魂代でもステータスの上昇効果やレベルがランダムに設定されているので、より個性が出せるのが良かったです。

マルチプレイの強化

本作は前作よりも難易度が高いため、結構死にます。(死にゲーなので当たり前ですが・・・)私はあまりアクションが得意な方ではないので、攻略に詰まったらマルチプレイで攻略していました。

前作ではソロ攻略中は「まれびと」でしか人を呼ぶ事ができませんでしたが、本作ではNPCではありますが「すけびと」を呼べるようになりました。すけびとはそんなに強くないので、呼んだからいって攻略が劇的に楽になる事もないので、しっかり達成感を味わえるバランスになってるのは良かったです。

もしそれでも攻略が難しいのであればまれびとを呼んだり、常世同行で3人で攻略する事も可能なのでより使いやすくなったシステムだと感じました。

個人的に残念だった点

平凡なステージ構成

最初は気にならなかったのですが、途中から平凡なステージ構成によりだいたいどのミッションも [敵を倒す][ショートカットを開ける][ボスを倒す] といったルーティーンとなりがちでした。

ステージは複数あり色々なロケーションがあるのですが、どれも景色が違うだけでやっている事は同じなので少しマンネリ感はありました。ただこれはサブミッションもメインミッションの一部MAPを流用していたりとシステム的にしょうがない部分もあるので次回作はもうちょっと凝ったMAP構成にしてほしいと感じました。(ただ終盤の桜のMAPは最高でした。凄く綺麗なので必見です。)

敵の種類が少ない

前作から感じてた事ですが、今作も敵のバリエーションが少ない気がします。凄い少ない訳ではありませんが、ステージに登場する敵が多いため少なく感じてしまいます。ボスは割と沢山いるのですが、雑魚ももうちょっと増やしてもらえばマンネリ感も薄れたと思います。

まとめ

大きく前作と変わらず、安定して面白いです。個人的にはやや単調になる部分が気になりましたが、ハクスラ要素の中毒性の方が上回りました。

アクションが苦手な人はかなり攻略するのが難しいですが、マルチプレイの強化により気軽にプレイできますし、人に迷惑をかけたくないと思ってる方にはAI NPCのすけびと機能もあるので、安心してプレイできます。

しかし基本死にゲーので、とことんアクションが苦手な人はあまりオススメできません。ハクスラ要素でキャラクターを強くする事は可能ですが、強くしても2,3回ぐらい被弾したら呆気なく死にます・・・

今後はDLCも発売されるのでこれからまだまだ盛り上がる仁王2ですが、DLCには沢山のギミックあるステージやバリエーション豊富な敵が登場してほしいです。

 

 

 

 

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